「ぼくの夢」
大きくなったら僕は博士になりたい。
そしてドラえもんに出てくるようなタイムマシンをつくる。
僕はタイムマシンにのってお父さんの死んでしまう前の日に行く。
そして「仕事に行ったらあかん」ていうんや
過労死遺族の6歳の男の作文です。
毎年、厚生労働省の主催で、各都道府県で過労死等防止対策推進シンポジュウムが開催されます。
これまで2回参加しました。行政の方、過労死防止に詳しい専門家に方、過労死遺族の方の講演があります。特に過労死遺族の方のお話は、心が切なくなるようなお話です。
興味ありました、参加しませんか。申込みは下記です。
過労死等防止対策推進シンポジュウム
https://www.p-unique.co.jp/karoushiboushisympo/#area6-6