あなたの家族や知り合いが過労死するかもしれない

働き方改革法案が国会で審議されている中、
過労死家族の会の方々が、
高度プロフェッショナル制度の削除と
安倍総理に面会を求めて
官邸前で座り込みの抗議活動をしている。

過労死で家族を亡くした悲しみと
過労死を防げなかった苦しみと
このような思いをする人は
自分たちを最後にしたいとの
強い決意で活動を続けられている。

以前、過労死で息子さんを亡くされた、
西垣迪世さんのお話を聞いたことがある。

西垣さんの息子さんは、川崎市の
大手通信会社の子会社でSEとして働いていて、
うつ病で2回休職したことがあった。
2回目の休職後、職場復帰する日に
「もう退職したら」と声を掛けると、
「もう一度休職したら退職する」と答え、
神戸の実家から川崎の社員寮に帰り、
薬を過剰摂取して亡くなられ、
その後、裁判で過労死と認められた。

切ない思いでお話を聞いた。

「あの時、もっと強引に退職させていたら」との思いと、
「同じ思いするする人が無くなるように」との思いから、
過労死家族の会の活動に参加されている。

安倍総理は、少しでも、過労死家族の会の方々のお話を聞く時間を
取ることができないのでしょうか。

追記
最近、西垣さんの記事が掲載されました。
お時間ありましたら、お読みください。

https://news.yahoo.co.jp/feature/1011

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